大学・専門学校でかかる費用【教育資金について】

大学・専門学校でかかる費用【教育資金について】

お子様のいるご家庭で、避けて通れないお金の問題といえば「教育資金」。
今の日本ではお子様の多くが高校へ進学し、その半数以上が大学まで進学しています。

大切なお子様には望んだ道を進ませてあげたいと思う一方で、進学にかかる教育資金には多くのお金が必要になり不安という方も多いのではないでしょうか?

今回は具体的にどれくらいのお金がかかるのか、どのように準備するべきか、など「教育資金」について紹介します。

1.受験の時期・スケジュール

教育資金を準備するためにまず確認したい事は、いつまでに準備しなければいけないかということです。

大学、専門学校などお子様の進路によってスケジュールも異なります。

もちろん早いうちに準備することが大切ですが、計画的に準備するために「受験の時期」を確認していきましょう。

1-1 大学受験

大学入試のスケジュールは、私立と国立では少し異なります。
また学校によっても入試の日付が異なりますので、ご注意ください!

【私立大学一般入試スケジュール】

 

また、受験勉強以外にどんなことをしておくのが良いのか確認しておきましょう!

●資料取り寄せなど、情報収集

多くの大学では、5月下旬ごろから大学資料の新年度版が発行されるので、志望校の資料を取り寄せてみましょう。学ぶ分野や志望校を決めるにあたって、重要なのが情報収集です。教育理念や学びの内容は学校ごとにさまざまで、入学後の生活を考えると立地環境やサポート体制も大切です。漠然としたイメージだけで選んでしまうと、入学してから後悔することになりかねません。

そうならないために、できるだけ早い段階から大学・短期大学・専門学校の情報を収集し、自分に合った学校を見つけましょう。大学資料には大学の概要のほか、入試に関する情報なども記載されていることがあるので、受験する可能性がある大学の資料は、手元で確認できるよう請求しておきましょう!

●オープンキャンパスで学校訪問!

現在、ほとんどの学校で実施されているオープンキャンパスは、受験生が学校の雰囲気を肌で感じることができる絶好の機会です。志望校に迷いが出てきたり、勉強のやる気が出ないときには大学を見に行ってモチベーションをUPさせよう。一部の大学では、オープンキャンパスで受験生向けに対策問題集を配ったりすることもあるようです。

●模試で力試し

模試はその名のとおり、大学入試を想定した「模擬試験」です。入試科目の出題傾向を知る、解答の時間配分に慣れるなど、入試の疑似体験ができるよい機会です。また、大学入試は校内テストとは異なり、全国の受験生がライバルになります。「校内テストの順位が高い=全国的に高い」とは限りません。模試は全国の受験生を対象にしているため、学業成績を客観的に(全国水準で)測ることができます。そして、模試の結果をよく分析することで、志望校の入試の特徴に沿った勉強対策を立てることができます。
成績アップにつながる模試をしっかり選び、その成績を今後の受験勉強に役立てましょう。

1-2 専門学校

ここでは各種専門学校のスケジュールについてお話ししようと思います。
一口に専門学校と言っても、たくさんの分野、コースに分かれています。
専門的な技術を身に付ける事を目的としているので、入学する年齢にバラツキがある事が特徴ともいえます。その為、高校や大学の入試と比べると、試験の日程が複数回ある学校が非常に多いです。

ではスケジュールを見ていきます。

Ⅰ期
※二次推薦を行う学校もあります
推薦10月上旬~中旬まで
Ⅱ期推薦・一般11月中旬まで
Ⅲ期推薦・一般12月中旬まで
Ⅳ期一般1月中旬~下旬まで
Ⅴ期一般2月中旬~下旬まで
Ⅵ期一般3月上旬~中旬まで

学校によっては1回しか試験を行わない場合もありますし、定員数に達すれば早めに募集を打ち切ってしまう事もあります。

高校、大学に比べると回数がとても多いので、ゆっくり進路を決めることができますね。

 

2.受験料っていくらかかる?

受験時期が分かり、いつまでに教育資金を準備するかイメージができたところで、今度は実際にどのくらいの金額を準備すればいいのでしょうか?

受験費用にも大学、専門学校により大きく差があります。
さらに、受験を受けるためにかかる「その他の費用」なども準備しなければなりません。
では、ひとつずつ確認していきましょう。

2-1 大学受験(私立・国公立)

大学受験の受験料ですが、入試の方式により金額が変わります。
金額の目安は下記の通りとなっております。

●センター試験は3教科以上で18,000円、2教科以下で12,000円となっております。

更に成績通知を希望する場合は、プラス800円が必要となります。

●国公立大・2次試験(平均)では、1校につき17,000円となります。

●私立大・一般入試(平均)においては、1校につき約35,000円かかります。

(歯学系・医学系では40,000円~60,000円がかかる場合もあります。)

下記は、弊社の所在地でもあります茨城県内の大学の入試サイトのリンクです。
より具体的な入学検定料等をお知りになりたい方は下記サイトへのアクセスを推奨致します。

■茨城県内にある大学の入試サイト(参考)

大学名区分入試サイト
茨城キリスト教大学私立https://www.icc.ac.jp/entrance/admission/
茨城県立医療大学公立http://www.ipu.ac.jp/article/14153214.html
茨城大学国立http://www.ibaraki.ac.jp/prestudent/
筑波学院大学私立https://www.tsukuba-g.ac.jp/exam/
筑波技術大学国立http://www.tsukuba-tech.ac.jp/admission/
つくば国際大学私立http://www.ktt.ac.jp/tiu/jyuken/examination.htm
筑波大学国立http://www.tsukuba.ac.jp/admission/undergrad/qualification.html
常磐大学私立http://www.tokiwa.ac.jp/admission/
日本ウェルネススポーツ大学私立http://www.nihonwellness.jp/admission/index.html
流通経済大学私立http://www.rku.ac.jp/admissions/information/

 

2-2 専門学校

専門学校の受験料は?

専門学校の受験料は、志望する学科や学校の区分によって違ってきます。各種学校ごとの受験料の違いについてご紹介いたします。

志望する学校によって異なる受験料

専門学校も高校や大学と同様に、国公立や私立などの枠組みの違いによって受験の金額も異なります。

国公立の専門学校の受験料

公立の専門学校の受験料は5,000~10,000円が平均金額です。
国立の専門学校の受験料は16,500円と法令で定められた金額になっており、国立の専門学校は受験料の他にも、入学料や授業料などの学費も法令で統一されています。
国公立の学校は、国や各自治体が運営者となっていますので、大まかな部分が補助金でまかなわれています。そのため、私立の学校と比べると比較的安価な金額設定となっているのです。

私立専門学校の受験料

私立の専門学校の受験料は20,000~30,000円が平均金額になっています。私立の受験料が高価なのは、国公立の学校と比べて、個人や団体が運営者の場合が多く、国や自治体からの補助金でまかなうことができないためです。それにより国公立の学校とは相対的に高価な金額設定となります。

またすべての入試項目において受験料が無料という学校や、推薦入試やAO入試のみ無料という学校もあります。また、一定の条件を満たした場合の割引制度を設けている学校もありますので、試験料を支払う際は確認をしておくとよいでしょう。

複数の学校を併願する場合、ある程度多額の出費になることや、受験会場が自宅から遠くにある場合、飛行機代や電車代などの交通費が、さらに日帰りが難しい場合は宿泊費が必要となります。受験料だけでなく、受験に伴うトータルの費用を想定しましょう。

2-3 その他プラスでかかる費用(交通費・宿泊費など)

1 大学受験に係る費用といえば、各大学の受験料やセンター試験検定料をお考えになる方が多いと思いますが、はたしてそれだけでしょうか。遠方の大学を受験する場合には、このほかに交通費や宿泊費が必要になります。次の数字は大学受験に要した費用(受験料・交通費・宿泊費)の平均総額です。

大学受験に要した平均費用(受験料・交通費・宿泊費)
自宅通学
22万4200円
自宅外通学25万2800円
理工系20万700円
医科歯科系43万4600円
その他19万5700円

2015年度東京私大教練調べ

交通費・宿泊費は受験する大学の所在地や受験校数によって変わってきます。遠方の大学を受験すると交通費も相当な額となり、試験日によっては何回も受験旅行をくり返す、ホテルなどに長期滞在するといったケースもでてきます。また 親が付き添う場合は、親の分の交通費や宿泊費も必要になります。
では、受験料以外の金額とは、どのような費用でどれ位を考えればいいのでしょうか。

必要費用名最低金額備考
交通費(水戸~東京間)3,810円特急使用、片道分
センター試験検定料12,000円2教科受験
宿泊費(都内最低額)約8,000円受験生の宿プラン
雑費(1日平均)10,000円昼食代等
小計約33,810円
予備校代(某有名予備校)約140,400円通信講座1口座受講
合計約174,210円

大学受験料以外に係る費用としては、上記の表中の金額や費用名が概ね必要になるものと言われています。上記の表においては予備校代も計上しておりますが、これが塾等になると、また費用等が変わってきます。しかし、それ以外の費用については、自宅近辺等に試験会場が無ければ、必要になる費用となります。

また、上記以外の費用としまして、俗に言う「滑り止め」で受けた試験の合否が出た場合に、本命校の試験結果が出ていなくとも入学金の振込みを実施する必要がある場合がありますので、注意しなければなりません。なお、先に払い込んだ入学金については、入学しなかったからといって、必ずしも全額返ってくるとは限らない場合もあります。そして、入学金については「専門学校」であっても同様である場合があります。

2 「高校」受験に係る費用も大学受験時に必要になる費用が準用されます。こちらも、他県の高校を希望する場合は、センター試験検定料や予備校費といったところが変わりますが、宿泊費・交通費といったところが必要になるのは変わらず、一人で遠方の受験に行かせられずに親の宿泊費・交通費が入るようになる場合もあるので、更に費用が嵩むことが考えられます。

3.入学前に支払う費用

大学や専門学校に合格し、次に考えることは “入学前に支払う費用” です。

ここでは、入学金はどれくらいかかる?一人暮らしを始めるのに必要なお金は?など
“入学に関する費用”を解説していきます。

3-1 入学金・入学手続き金

長かった受験も終わり、憧れのキャンパスライフも目前。
お子様はきっとワクワクしている頃ですね。

でもその前に、色々な費用が必要となります。
いったいどんな費用があるのか、どれくらい必要なのか、一つ一つ整理をしながら見ていきましょう。

■ 進学先に支払う費用って、どんなものがあるの?

進学先に支払う費用に、まずは入学金があげられます。
その他にも1年分の学費や、施設拡充費や設備費などの一部を、
入学前に納める必要があります。

①入学金

合格した進学先に入学するために必要な費用。支払いは初年度のみ。
学校によって金額は異なるので、事前にパンフレットや募集要項などの確認が必要。

②入学手続き費用

入学金の他に必要な費用。施設拡充費や設備費などがあげられる。
施設費や設備費の他にも、授業料や後援会費など種類はさまざま。
年度ごとに金額が変わる学校もある。

③そのほかの費用

上記①,②のどちらにも含まれない費用。教科書代や学用品の購入など、
入学前に準備するため、必要な費用。
学部・学科やコースによって、金額はさまざま。

■ だいたいどれくらいの金額が必要なの?

入学前に必要な費用の種類が分かったところで、
今度はどれくらいの金額が必要なのかを見ていきましょう。

■国立大学の初年度納入金(単位:円)

入学料授業料合計
国立大(標準額)282,000535,800817,800

文化科学省より(2017年2月現在)

■公立大学の初年度納入金(単位:円)

入学料授業料合計
公立大(平均額)地域内 229,584
地域外 393,426
537,809地域内 767,393
地域外 931,235

文部科学省「2016年度学生納付金調査結果」より

■私立大学の初年度納入金平均額(単位:円)

入学料授業料施設設備費実験実習料その他合計
文科系 平均
234,763758,854157,24610,22568,8111,229,899
理科系 平均256,2081,071,560190,56568,46370,6841,657,480
医歯系 平均1,013,0542,896,848883,026190,5431,488,7176,472,188
その他 平均265,694955,473233,97075,98677,4321,608,555
全体 平均253,461877,735185,62034,91488,4381,440,168

文部科学省「平成28年度 私立大学入学者に係る初年度学生納付金平均額(定員1人当たり)の調査結果について」より

■私立専門学校(専門課程)の初年度納入金平均額(単位:円)

入学金授業料実習費設備費その他合計
■第1分野(工業関係)
土木・建築、測量、自動車整備、情報処理・IT、電気・電子、機械など
190,000618,000143,000284,00032,0001,263,000
■第2分野(農業関係)
バイオテクノロジー
180,000542,000112,000351,00036,0001,221,000
■第3分野(医療関係)
看護、臨床検査、診療放射線、臨床工学、理学療法、作業療法、柔道整復、はり・きゅう・あんまマッサージ指圧、歯科技工、歯科衛生
250,000854,000120,000121,00027,0001,372,000
■第4分野(衛生関係)
栄養、調理、製菓、理容、美容など
161,000630,000319,000221,000156,0001,487,000
■第5分野(教育・社会福祉関係)
保育、教育、介護福祉、社会福祉など
151,000713,000110,000126,00063,0001,160,000
■第6分野(商業実務関係関係)
簿記・ビジネス・IT、旅行・ホテル・観光、医療秘書、医療管理事務など
126,000715,00068,000160,00053,0001,122,000
■第7分野(服飾・家政関係)
服飾・家政
185,000593,00031,000164,00068,0001,042,000
■第8分野(文化・教育関係)
語学、美術、デザイン、写真、音楽、演劇、映画、放送、法律行政、スポーツ、動物、アニメ、声優、ゲームなど
155,000705,00099,000207,00042,0001,064,000

東京都の例:公益社団法人東京都専修学校各種学校協会「2014年度学生・生徒納付金調査」より(2016年10月発表)

※各科目ごとの平均値を集計しているため、横の合計は一致しない。金額表示は千円以下四捨五入。
※集計対象は昼間主のみ。夜間主は含まれない。

3-2 一人暮らしをする費用

大学進学をきっかけに、はじめて親元を離れて一人暮らしをする人もたくさんいます。一人暮らしの場合は自宅から学校へ通うのと違い、家賃や生活費といったお金もかかります。一人暮らしでは、いったいいくら必要になるのでしょうか? 遠方の学校に進学を希望しているのなら、家族と一緒に確認しておきたいものです。

■どんなところに住むかで違う家賃

一人暮らしをして大学に通うことが決まれば、まず住まい選びをしなくてはなりません。

学校によっては費用が安い学生寮を利用することもできます。利用者は少数派ですが、朝・夕2食付きの下宿は、自炊をしない学生には便利です。

家賃は地域差が大きいものです。もっとも高いとされる、東京周辺の私立大学に通う新入生では、家賃は平均6万1800円、敷金・礼金が21万8100円となっています。

■毎月の生活にかかるお金

親元で生活していると、食費をはじめ、生活するのにいったいいくらかかるのか、見当もつかないのではないでしょうか。

いったいどんな費用がかかるのか内訳を見てみましょう。

1.食費

一般的な生活をすれば、食費は月に約2万円かかります。栄養を考えたり、節約したりするために、自炊を頑張っている学生もたくさんいます。
外食に頼ると、食費は約4万円~5万円かかります。

2.通信費

いまや、ほとんどの学生が携帯電話やインターネットを使います。そのための費用は月に1万円程度かかるでしょう。

3.光熱費

ガス、水道、電気を使うにもお金がかかります。使った分によって費用は変わりますが、だいたい月に1万円程度になることが多いでしょう。

4.娯楽費

10~20代は、友だちを作ったり、音楽やアート、スポーツを楽しんだりして、さまざまなことを吸収する時期です。サークルやゼミなどの飲み会に参加するときもあるでしょう。

一人暮らしにかぎらず、大学生は娯楽費に、月1万円あまりを使っている人が多いようです。

5.その他

生活費のほかに、通学費や書籍代などで毎月1万円ほどかかることが多いです。あわせて、万が一病気や怪我をしてしまった場合はさらに医療費がかかってきます。

上記の内容をまとめると、大学生が一人暮らしする場合の費用は、家賃を含めると月に12万円~14万円かかることになります。

4. 茨城県内大学の実例

ここまで、一般的な受験費や入学金をみてきましたが、大学や専門学校では、実際にはどのくらいの費用がかかるのでしょうか?

ここでは、茨城県内の大学・専門学校の実例を紹介していきたいと思います。

4-1 筑波大学の場合(国立)

「夢をかなえるなら!筑波大学」といわれるくらい自由な発想が発揮できる大学として全国的に有名な国立大学です。理系は特に強いですがスポーツ・文化系まで幅広い学部として知られています。日本の大学で最多の蔵書量をもち、筑波キャンパスの面積は 2,577,286m² と国内第二位の広大な敷地で、勉強や研究を行うには最高の環境が整っています。
受験の時期・スケジュールについて、例年一般入試の出願期間は1月下旬で入学試験日は2月下旬、合格発表は3月初旬となっています。
推薦入試だと出願期間は11月初旬で入学試験日は11月下旬、合格発表は12月中旬となっており年内に結果まで判明します。
その他 アドミッションセンター入試・国際オリンピック特別入試など、得意分野で優秀な功績がある受験者はおおよそ8月中に出願期間が締め切られ、合格発表もその分早まります。

初年度納入金(2018年度)

入学金授業料
817,800円282,000円535,800円

国立大学の場合、文系・理系問わず授業料は一律で、2年目からは毎年550,800円と国立大学ならではの学費になります。ただし、授業料のほかにかかるものとして、教科書代や実習費などがありますが、これらは学部によって変わってきます。
寮生活の場合、初年度210,000円程度を入学前に一括で納めます。以降は月15,000円程度の家賃に電気代のみ負担があります。
一人暮らしをする場合は近隣の家賃35,000~50,000円に光熱費が毎月の負担になります。
先輩からの紹介もあると思いますが、学生部学生生活課窓口でも物件資料の閲覧ができます。
競争率の高い狭き門の筑波大学、入学までにも塾などで下準備が必要なことを考えると学費以外にも早めに資金を用意したいところですね。

4-2 茨城キリスト大学の場合(私立)

茨城キリスト教大学は茨城県の私立大学のひとつで、留学生が多くフレンドリーな雰囲気が口コミでも人気の大学です。学部は文学部、経営学部、生活科学部、看護学部があり、入学試験はAO入試や推薦試験、一般受験とありますが、入学検定料は32,000円です。

茨城キリスト教大学の学費・費用をまとめると下記のようになります。

■初年度納入金(2018年度)

初年度納入金入学金授業料設備拡充費など
文学部
文化交流学科
現代英語学科
1.304.660円250.000円720.000円334.660円
文学部
児童教育学科
1.324.660円250.000円720.000円354.660円
生活科学部
心理福祉学科
1.304.660円250.000円720.000円334.660円
生活科学部
食物健康科学科
1.504.660円250.000円720.000円534.660円
看護学部
看護学科
1.904.500円250.000円1.000.000円654.500円
経営学部
経営学科
1.304.660円250.000円720.000円334.660円

文系の学部の授業料は一律で72万ですが、看護学部の場合は授業料が100万と他学部に比べると高額であることがわかります。
一般的な私立大学の授業料の平均は84万くらいといわれますが、文系と理系、希望する学部によって授業料は変わってきます。特に医学部などは通常4年間の学生生活が6年間になりますし、授業料も大変高額です。私立の医学部では6年間で数千万円かかるといわれております。
また、今はAO入試が増えてきました。進路が早く決まるのは、親心としてはホッとできるところですが、早い学校では9月に入学手続きを行う学校もあります。併願を認めている大学であれば3月下旬まで猶予があるようです。
国立大学の準備をしていて、急きょ私立大学へと方向転換することもあり得ます。大切なお子様の将来のために、タイミングもギリギリにならないよう早めにしっかりと備えておきたいですね。

4-3 つくば自動車整備専門学校の場合

つくば自動車整備専門学校は、茨城県の専門学校のひとつで、学科は整備分野のものから、ショールームアテンダントコースというものがあり、女性のためのコースもある専門学校です。
試験日は、第一回10/7 第二回10/21 第三回11/11 第四回11/25 第五回12/9
第六回以降は12/10以降随時試験実施されます。
つくば自動車整備専門学校の受験料は20,000円で、専門学校の受験料の平均は、大体10,000円~30,000円になります。

■初年度納入金(2018年度)

入学金授業料施設費実験実習費
1,200,000円100,000円500,000円300,000円300,000円

その他に補助活動費として、90,000~260,000円(教科書代、実習用服・工具、各種行事費) 検定費用として、9,000~110,000円(各種検定、資格取得試験料)。また、研修旅行費用の積立金制度があります。
専門学校では授業料以外に、実習費や設備費などの経費がかかります。例えば看護関係の学校の平均は878,000円ですが、はり・きゅう・あんまマッサージ指圧関係の学校の平均は1,662,000円です。
一人暮らしの費用の平均は、家電100,000円~200,000円、家賃関係400,000円、引っ越し業者100,000円で合計約700,000円かかるといわれていますが、つくば自動車整備専門学校の寮の場合、寮費月額25,000円(共益費2,000円含む)、保証金 60,000円、駐車場 0円(1台まで無料)、事務手数料 20,000円+税などで初期費用は105,000円程かかります。
専門学校の学費は大学・短期大学と比較すると少し安い傾向ですが、学ぶ内容によってさまざまになります。お子様の夢・将来のために早めに備えておくのが大事です。



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