医療保険の特約って?

医療保険の特約って?

こんにちは。水戸店 田口です。

今回は医療保険の特約について簡単にではありますが少しだけお話させていただきたいと思います。

皆さん、医療保険に加入をするとき、または現在ご加入中の医療保険の証券等に「特約」という文字を見たことはないでしょうか?
この「特約」って皆さんご理解されていますでしょうか?

車に例えてみますと、
「主契約」は車両本体、「特約」はオプションになります。
車両本体はさほど高くはない車でも、オプションをつけると利便性もあり豪華にもなりますが、最終的に支払う車両代はかなり高価になってしまいます。

医療保険の特約も付いていれば何かあったときは役立ちますが、全ての特約を付けてしまうと、保険料もかなり高くなってしまいます。
もちろん医療保険の特約はほとんどが掛け捨てになります。
ですので、特約を選ぶときはその特約の保険料に対してどのくらいの保障を受けられるか、を考慮して選んだほうが良いでしょう。

特約保険料に対して保障が大きい特約は 先進医療特約 です。
先進医療特約は現在ではほとんどの保険会社でも月に100円前後で付加することができます。
先進医療の治療費は安いものですと数万円から、高額になると300万円~1000万円以上する治療もありますが、先進医療治療費は実費になります。
もしかすると、一生のうちで先進医療を受けるという可能性は低いかもしれませんが、もし先進医療を受けなければならなくなったときには、300万円自己負担するか保険会社から給付してもらえるかです。

その他、ガン特約や家族特約などもありますが、
ガン特約については医療保険の特約でガン保障を付けてしまいますと、医療保険に加入後に新しい医療保険に切り替えようとするとガン特約も解約しなくてはならなくなってしまいます。
ガン特約だけを残して主契約を解約することはできないのです。
また、ガン特約についてはガンに関わる保障は責任開始日からその日を含めて91日目より開始されますので、医療保険を解約しまた新たな医療保険に加入しガン特約を付加すると、再度ガン保障は責任開始日より91日据え置き期間があります。

家族特約についてはほとんどの方がご主人様の医療保険を主契約にし奥様の医療保険を特約でつけていらっしゃるのではないでしょうか。
確かに、それぞれで医療保険を加入するよりは保険料は若干安くなりますが、その後の保障の見直しを考えるとよく考慮されたほうが良いと思います。
奥様の保障が特約となっていますので、奥様の保障はそのままでご主人様の保障を解約することはできません。

また、どちらかの健康状態によっては見直しもできない場合も考えられます。
以上簡単にではございますが、これらを踏まえてどの特約を付加するか付加しないかを検討してみると良いかもしれません。
どんな特約があるのか、自分にはどの特約が必要なのか、もし迷われたときは是非ともお近くの「保険クリニック」へご相談下さい。



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